2015年12月21日月曜日

コンソール autoexecについて


.config
.configとは、主に設定(コンフィグ)に関するデータのファイルの形式として用いられるものである。



コンソールの知っておくと便利な事をまとめておく
始めに、やっておくことが2つ
1 オプション→ゲーム設定→開発者コンソールを有効にするをはいにする
2 オプション→キーボード設定→コンソール切り替えを¥など、使わないキーに設定する






















設定した任意のキーを押せば上図のようなウィンドウが表示される
表示されない場合は、キーを何回も押す CSGOを再起動するなどをしてみる
コンソールを閉じたいときはESCで閉じることができる
英語しか入力できない


このウィンドウで任意のコマンドを入力すれば、そのコマンドに応じた動作をする
(ほとんどの)一度入力したコマンドは、他の入力をするまで変更されない
例えば、sensitivity 2.2(マウス感度を2.2にする)を入力したら、sensitivity X(Xは任意の数)を入力しないかぎり、sensitivityは2.2である。(オプションから変更したら変更される)
また、間違ったコマンドの入力すると、上図のようにUnknown commandと表示される

autoexecは、CSGOを起動したら自動でautoexecに書いてあるコマンドを入力してくれるファイルである。

であるので、autoexecには変更して欲しくないコマンドを書いておく。
すると、CSGOを起動するたびにautoexecに書いてあるコマンドが入力されるので、変な事をしても安心できる。





















ただし、繰り返す事になるがautoexecに書いていない設定を変更すると、ずっとそのままである。
自分はゲームが始まると相手全員のコミュニケーションをブロックするというコマンドを1度入力して、戻したいがコマンドを忘れて戻せないことになってる。調べれば出てくるけど






















死んだ後、コンソールを開くとリスポーンから死ぬまでに、自分が与えたダメージ、受けたダメージが表示される。
赤で囲んだ場所が、自分が相手に与えたダメージ
青で囲んだ場所が、自分が相手に与えられたダメージ
を表している

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