2015年12月27日日曜日

マウス設定

Deathadder chroma



windows 6/11
DPI 400
ポーリングレート 500


OSの設定を6以上または以下にすると不安定になる(らしい)
DPI値を400または800が良いっぽい(プロの設定)
ポーリングレートはなんでも

よくわからない初心者向けsurf画像


なんとなく言いたいことが分かってくれると嬉しい

2015年12月21日月曜日

2分で学ぶcache





TでもCTでもセンター取れると楽

クロスヘア

CSGO crosshair Generatorで検索して、一番上に出てくるサイトを使う

または

ワークショップで似たような名前が人気順にすれば出てくるので追加してそれを使う

autoexec

興味ある人だけ、他のサイトでも詳しく説明されている
CSGO 設定
CSGO config
CSGO autoexec
などで検索すればたくさん出てくる。また、プロのautoexecも出てくる。

rate "128000"  //Steamの通信速度設定
cl_cmdrate "128" //サーバーとの通信回数
cl_updaterate "128" //サーバーとの通信回数
cl_interp "0" //ヒットボックスのズレ修正
cl_interp_ratio "1" //ラグ減少(何の?)
cl_lagcompensation "1"  //遅れたスキンにヒットボックスを合わせる
cl_interpolate "1" //スキンがヒットボックスより前に出る(?) 0か1どちらが良いの不明
fps_max "999" //fps上限設定 0で無制限になる
snd_mixahead "0.05" //音の遅延最低値(音が遅延することなんてある?)

ここまでが設定するべきこと
以下は、個人の自由

cl_righthand "0" //武器を左手で持つ

net_graph "1" //ネットグラフの表示
cl_resend 3 //マッチングの高速化
cl_resend_timeout 9 //マッチングの高速化(3秒×3回サーバーに接続しなかったら接続しないようにする?)
scr_centertime "4"//motd(サーバーメッセージ)が表示する時間(秒)??
mm_dedicated_search_maxping 150 //MMでマッチングする許容Ping
hud_scaling "1" //HUDの大きさを1にする(おそらく1が最大値)
snd_mute_losefocus "0"//CS:GOの画面をアクティブにしていない(裏画面に戻っている)場合にゲーム内の音を鳴らすかどうかの設定。
0にすると裏画面でも聞こえる。
cl_showloadout "1"//自分の今持っている武器や投げ物を常時表示させるかどうかの設定。
1にしておくと画面右端に常時表示されるようになる。
0にすると武器の持ち替え時などに数秒表示されるだけになる。

cl_teamid_overhead_name_alpha "255"//敵や味方にクロスヘアを合わせた時に表示される名前の透過度の設定。
0だと完全に透過(=表示されない)、デフォルトは240でこれでも十分見れるけど最大値の255にすると可読性が上がる。
cl_crosshairsize "2"
cl_crosshairstyle "4"
cl_crosshairdot "0"
cl_crosshairalpha "255"
cl_crosshairgap "-1"
cl_crosshairthickness "0"
cl_crosshairusealpha "1"
cl_crosshair_Drawoutline "1"
cl_crosshaircolor "5"
cl_crosshaircolor_b "255"
cl_crosshaircolor_r "255"
cl_crosshaircolor_g "0" //クロスヘア設定

host_writeconfig //autoexecの一番後ろに必ず書いておくことらしい


rate "128000"
cl_cmdrate "128"
cl_updaterate "128"
cl_interp "0"
cl_interp_ratio "1"
cl_lagcompensation "1"
cl_interpolate "1"
fps_max "999"
snd_mixahead "0.05"
cl_righthand "0"
net_graph "1"
cl_resend 3
cl_resend_timeout 9
scr_centertime "4"
mm_dedicated_search_maxping 150
hud_scaling "1"
snd_mute_losefocus "0"
cl_showloadout "1"
cl_teamid_overhead_name_alpha "255"
cl_crosshairsize "2"
cl_crosshairstyle "4"
cl_crosshairdot "0"
cl_crosshairalpha "255"
cl_crosshairgap "-1"
cl_crosshairthickness "0"
cl_crosshairusealpha "1"
cl_crosshair_Drawoutline "1"
cl_crosshaircolor "5"
cl_crosshaircolor_b "255"
cl_crosshaircolor_r "255"
cl_crosshaircolor_g "0"

host_writeconfig

コンソール autoexecについて


.config
.configとは、主に設定(コンフィグ)に関するデータのファイルの形式として用いられるものである。



コンソールの知っておくと便利な事をまとめておく
始めに、やっておくことが2つ
1 オプション→ゲーム設定→開発者コンソールを有効にするをはいにする
2 オプション→キーボード設定→コンソール切り替えを¥など、使わないキーに設定する






















設定した任意のキーを押せば上図のようなウィンドウが表示される
表示されない場合は、キーを何回も押す CSGOを再起動するなどをしてみる
コンソールを閉じたいときはESCで閉じることができる
英語しか入力できない


このウィンドウで任意のコマンドを入力すれば、そのコマンドに応じた動作をする
(ほとんどの)一度入力したコマンドは、他の入力をするまで変更されない
例えば、sensitivity 2.2(マウス感度を2.2にする)を入力したら、sensitivity X(Xは任意の数)を入力しないかぎり、sensitivityは2.2である。(オプションから変更したら変更される)
また、間違ったコマンドの入力すると、上図のようにUnknown commandと表示される

autoexecは、CSGOを起動したら自動でautoexecに書いてあるコマンドを入力してくれるファイルである。

であるので、autoexecには変更して欲しくないコマンドを書いておく。
すると、CSGOを起動するたびにautoexecに書いてあるコマンドが入力されるので、変な事をしても安心できる。





















ただし、繰り返す事になるがautoexecに書いていない設定を変更すると、ずっとそのままである。
自分はゲームが始まると相手全員のコミュニケーションをブロックするというコマンドを1度入力して、戻したいがコマンドを忘れて戻せないことになってる。調べれば出てくるけど






















死んだ後、コンソールを開くとリスポーンから死ぬまでに、自分が与えたダメージ、受けたダメージが表示される。
赤で囲んだ場所が、自分が相手に与えたダメージ
青で囲んだ場所が、自分が相手に与えられたダメージ
を表している

2015年12月20日日曜日

投げ物練習/マップ探索

















nade という名前でcfgを作成し、cfgフォルダの中に保存する
nadeの中には下のコマンドをコピーして貼り付ける
上書き保存する

sv_cheats 1
sv_grenade_trajectory 1
sv_infinite_ammo 1
mp_startmoney 16000
ammo_grenade_limit_default 100
ammo_grenade_limit_total 999
sv_showimpacts 2
mp_freezetime "0"
mp_buytime "100"
bind "n" "noclip" 
bind"p""mp_restartgame 1"
mp_roundtime defuse 60
bot_kick
mp_roundtime 60
mp_maxrounds "99"
god
mp_roundtime_defuse 60
mp_autoteambalance "0"
mp_limitteams "16"
mp_freezetime "0"
mp_startmoney "16000"
mp_buytime "100"
mp_round_restart_delay "0"
mp_weapons_allow_map_placed "1"
mp_respawn_immunitytime 0
mp_free_armor "1"
mp_buy_anywhere "1"
mp_warmup_end


nにnoclip(空飛べる)
pにリスタートを設定しているので、他のキーに設定したい場合は、コマンドのnとpを任意のキーに設定する

始め方
OFFLINE with BOTs
Competitive(対戦)
練習したいMAP選択
No Botsでスタート
始まったら、コンソール開いて、コンソールに exec nade  と入力
コンソール閉じてpを押してリスタート




また、ワークショップで


Sumokes Practice系のマップがよく上がっているので、それを追加すればできる
今確認する限り、cobbleとtrain以外はある(2015/12/20)

Aim botz


ワークショップを閲覧

下にスクロールして、最もサブスクライブのタブをクリックして、Aim botzをクリック





















サブスクライブするという緑のボタンがあるのでクリック

これでワークショップのマップを導入することができる
最もサブスクライブの上位のやつは便利だから入れておくといい







次に
CSGOを起動
ボットとオフライン
ワークショップのタブを押すと、ワークショップで追加したマップが既に追加されているはず
Aim Botzの場合、botなし、Tでスタート

http://www.twitch.tv/soshi35/v/30894534

これを見れば大体やり方わかると思うけど、一応説明を書いておくと

飾ってある武器を攻撃すると、その武器に持ち変わる
また、左図のようなボックスを攻撃することによって、任意の動作が発生する
最初はBotの設定をリフレッシュするために、
FIXADD BOTSを選択する。










初期状態だと360度botが現れるが、左図のような場所を選択することによって変化する
今は2箇所すべて閉じているが、ゲージを半分だけ選択すれば半分だけ閉じることもできる












途中configを一生懸命いじっていたのは、sv_showimpacts 1を入力しようとしていたけど、コマンドを忘れていた!
しかし、Aim botzのmap内に攻撃すればsv_showimpacts 1が入力されたことになる場所があることを思い出してそっちでなんとかした
sv_showimpacts 1は弾痕を表示すること

2015年12月18日金曜日

起動設定

-noforcemparms 
-noforcemaccel
-noforcemspd
これら3つはゲーム外のWindowsマウス設定を無効化するコマンド
(上からボタン設定、加速設定、マウス速度設定)

-freq 144
リフレッシュレート値を出すため(?)
リフレッシュレートは、1秒間に画面を更新する回数
60Hzが一般的、性能が良いモニターなら120Hzや144Hz出るので設定する

-tickrate 128
1秒間に何回サーバーと更新する値
デフォルトは64tick MMも64tick
Bot打ちやコミュニティーサーバーで使用するために設定する

-noaafonts
ゲーム内フォントにかかったアンチエイリアスを停止させfpsを向上させる。
アンチエイリアスの説明はコレ 合ってるか知らないけど

-novid 
CS:GO起動時の映像を飛ばす

-nojoy
ジョイスティックを無効化する
ジョイスティックはゲームコントローラーのこと

-high 
CPUの優先度を高にしてパフォーマンスを向上させる。

+exec autoexec 
CSGOを起動する際、autexecを起動するという設定

-language textmodorel -noforcemparms -noforcemaccel -noforcemspd -freq 144 -tickrate 128 -noaafonts -novid -nojoy -high  +exec autoexec



3D設定の管理

デスクトップで右クリック→NVIDIAコントロールパネル→3D設定の管理